【ミニシュナ日記】しつけはおやつと共に
飼われている身で何だが不満がある
忠実な犬として名高いミニチュアシュナウザーの僕だが、どんな時も従順であるとは言っていない。
そもそも「お座り」だの「お手」だの「お代わり」だのは、僕がおやつやご飯をもらいたいがために仕方なしで付き合ってる茶番だからこそ成立しているのである。
それだのに飼い主のためだか何だか知らないが、何の褒美も無しに「伏せ!」だなんて高等な芸を求めてくる。心からやめてほしい。そんなことで安売りするわけがない。
……なんて不満が駄々洩れている動画をアップしてみた。